英語での保育

バイリンガル保育士養成センターは、保育現場の声から生まれた保育従事者向け英語研修です。

個人向け・法人向けの保育に特化した実践的&効率的な英語研修を提供しています。

保育従業者向け保育英語研修

幼保英語検定取得向け研修

汎用英語研修

日本でも英語で保育する施設数が増加している4つの理由

英語は早いほうがいい
「早期教育が第2言語を習得するには最も効果的である」という意見が増え、脳の回路が形成されている記事に学ぶことで子ども達が混乱せずに英語を習得できると認識されるようになりました。

「習う」より「慣れろ」
授業形式より英語を使う環境で英語を取得することで自身の生活と関連付けて学ぶと、自然に使えるようになります。そして何より、記憶に残ります。

英語を母国語としている家族の増加
日本国内での多様化が進むにつれて、日本語を話せない子どもの数が増えています。
また、家庭内で2か国語以上の言語を話す過程も増えています。

言語は広い世界への鍵
2か国語以上の言語を話せる子どもは、将来の可能性や就業機会がより広がります。



英語を活用できる保育現場の一例

 英語&日本語の2か国語での保育

 英語&日本語で実施しているイベントの主催

 日本語を話せない子どもや保護者のサポート

5starバイリンガル保育士養成センターが選ばれる理由

確かなメソッド

Focused Learning 集中学習
想定されるあらゆるシチュエーションに特化しており、その状況において必要とされるスキルを集中的に習得。
語彙 / 文法 / リスニング / 発音 / イントネーションを重点的に学習。
研修目標は講師、受講生双方に明確な学習メソッド。

Intensive Practice 集中練習
語彙 / 文法 / リスニング / 発音 / イントネーションを最大限に反復練習。
反復練習を通して目標のシチュエーションへの対話力を強化。

経験から得たノウハウ

英語保育所サービスは保育ならびに語学学習における分野で貢献している会社です。
そのため、我々は第二言語での保育を成功へ導く方法に造詣があります。
当社の講師は、保育施設で働いているので保育経験も豊富。
英語保育所サービスは保育施設向けの英語教育カリキュラムの開発を手がけています。豊富なカリキュラム開発経験を通して培った子どもの言語発達に関する知識、保育の環境でのカリキュラムを活用するノウハウも我々の強みの一部です。

細やかな評価

全受講者の上達の度合いをフィードバック・随時報告
研修を最も効果的に受講するためには、受講者が各々の得意・不得意分野、そして集中的に強化するべき分野をしっかり把握することが必要不可欠です。
講師は受講者の上達状況をレッスン毎に評価し、受講者はその評価結果に容易にアクセスが可能。

各種研修

保育従亊者向け保育英語研修

対象:保育施設の従業者もしくは就業希望者で、仕事で英語を使用する必要のある方
内容:職員・子ども間で使用される英語のみならず、同僚や保護者との英語での対話に対応。
各レベルは保育施設にて想定されるシチュエーションに応じて区分。
(想定シチュエーション例:体調の悪い子どもを看る、保護者への入園手続きの案内をする)

幼保英語検定取得向け研修

対象:幼保英語検定の受験希望者
内容:受験級を合格する可能性を最大限に広げるための研修。
各自の語学力を確認後、その受講者に合う目標級と受験時期を設定。
目標級の検定で頻出語彙やフレーズ、シチュエーションを重点的に学習。

汎用英語研修

対象:より英語を流暢に話せるようになることを目標とする方
内容:ショッピングの英語から時事ニュースについての議論まで幅広い対話を学習。
※ 当コースは保育従業者向け英語研修、もしくは幼保英語検定取得向け研修のいずれかと併用しての受講を推奨します。